【レビュー】非日常空間を超快適空間に!熟睡をサポートするDOD「ソトネノサソイ」

アイキャッチ

キャンプの楽しみの一つといえばテント内で過ごす時間です。
しかし、設営時に丁寧に石や枝を取り除かないと、背中や足裏を不快な感触が襲います
我が家では対策としてブルーシートやアルミシートを複数重ねていましたが、手間の割には期待通りの効果が得られませんでした。
そんな中たーこが目を輝かせておねだりしてきたのがDODのインフレーターマット「ソトネノサソイ」
今回は”非日常空間でも快適に過ごしたい”というわがままを叶えてくれる「ソトネノサソイ」をレビューしていきたいと思います。

sotonenosasoi set

「ソトネノサソイ」(DOD)
おすすめ度:★★★★☆

良い点
◯熟睡をサポートする肉厚ボディ
◯放置で完成♪超手軽組み立て
◯幅広いサイズ展開
◯丸洗できるカバー
◯車内泊ピクニックでも活躍

いまいちな点
△片付けにパワーが必要、、
△かさばる&重い

以下詳細をまとめました。

【スペック】

カラータン
希望小売価格オープンプライス
S→¥5,673、M→¥9,702、L→¥11,648(@Amazon、2021年6月現在)
材質マット本体:ポリエステル(PVCコーティング)、ポリウレタン
シーツ部分:ポリコットン(ポリエステル80%、綿20%)
付属品キャリーバッグ、タイダウンベルト
全サイズ共通
SML
サイズ(幅/奥行/高 cm)60×192×4.5115×192×4.5140×192×4.5
収納サイズ(幅/奥行/高 cm)15×15×6618×18×6522×22×75
重量(kg)2.44.55.2
narabetazu
左:M 右:L
yokohaba
横幅はM:110cm、L:130cm
ta-ko
Mと身長156cmのたーこ

【良い点1 熟睡をサポートする肉厚ボディ】

「ソトネノサソイ」の快適さの鍵となる肉厚なボディ
その厚さはなんと約4.5cm

thickness

この厚さのおかげで地面の凹凸による不快感は一気に消し飛びました
また地面から離れることで断熱の効果を得られ、夏も冬も過ごしやすくなります
使った感じでは空気漏れも少なく一晩寝ても厚み大きなに変化はありません

以前シートを重ねて寝ていた時は、朝起きると身体中痛くなっていましたが、「ソトネノサソイ」は一晩中寝ても腰や首が痛くなることもなく快適です。
翌朝の体調もばっちりなので、更なる遊びに耐えることができます。

【良い点2 放置で完成♪超手軽組み立て】

組み立てが非常に簡単な点もメリットの一つです。
バルブを開くと空気が自動的に入る仕組みで3分ほど待てば膨らみます。
バルブを閉めれば膨張作業は完了です。

もっと膨らみが欲しい!という場合にはバルブから息を吹き込めば調整できます。
あとはカバーを掛けて完成。非常に簡単に組み立てることができます

子供達もバルブの開閉の簡単なお手伝いとして参戦してもらっています。

【良い点3 幅広いサイズ展開】

S/M/Lの3サイズ展開されています。
また、「ソトネノサソイ」同士をジョイントボタンで連結することでさらなるサイズ調整が可能です。

我が家のメインテント、スノーピークの「アメニティドームL」にはM/Lサイズを連結するとちょうど良いサイズになります。(ちなみにアメドLにはL×2も入ります)。

アメドL内においた図

他社製品にも合うようにサイズが調整できるのは利便性が高いです。

なお、ジョイントボタンは約30cm間隔で計6つ付いていますが、カバーをかけると一番上と下が連結できないのが少し残念です。
一応、ジョイントボタン4つでも子供達のハードな寝相に耐えていますが、、、

top bottun
一番上と下はカバーをつけた状態では連結不可

【良い点4 丸洗できるカバー】

カバーを丸洗いできるため、清潔に使用することができます。
子供たちは寝ている時もワイルド暴れ回りますので、寝袋から飛び出すこともままあります。
そんな時は汗びっしょりでシーツに横たわっているのですが、丸洗いができるおかげでとても助かっています。
マット本体は広げた状態で壁に立てかけ、風を通すことで湿気を飛ばしています。

【良い点5 車内泊やピクニックでも活躍】

キャンプ以外の様々なシーンで使用することができます。
適正サイズであれば車中泊でも使用できますし、
ピクニックといった野外遊びのレジャーシート代替品としても使えます。

我が家では納車待ちのキャンピングカーで使用するため、Lサイズ×2でなく、L&Mサイズ×1ずつを購入した経緯があります。

DOD ソトネノサソイL

【いまいちな点1 片付けにパワーが必要、、】

この製品の決定的な短所が片付けにパワーが必要となる点です。

撤収日は朝から馬力を要する作業がしんどいです。
力が弱めの女性でも片付けることは可能ですが、収納サイズはひと回りほど大きくなります

ちなみにカバーは縦横それぞれ3回たたむとカバーにぴったり入る大きさになります。

【いまいちな点2 かさばる&重い】

こちらも気になる点です。
収納の横幅サイズはMで約63cmLで約75cmになります。

重さもそれぞれ4.5kg(M)、5.2kg(L)と持って歩くには重ためです。
我が家は主に車での移動のため重さはなんとかなりますが、
収納スペースは他のギアとの兼ね合いを考える必要があります。

【まとめ】

まるで家の布団で寝ているかのような快適な寝心地を提供してくれる「ソトネノサソイ」。
簡単な組み立て幅広いサイズ対応が可能な素晴らしいアイテムです。
撤収時に力が必要になる点、収納スペースと重量という面でマイナス部分はあるものの、疲れた体を癒してくれる最高の相棒には違いありません。