【レビュー】子供にぴったりなDOD「放浪ソロリマグ」

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アウトドアでの必需品、マグ。
以前はカップならなんでもいいじゃない、と思って100円均一のプラスチックカップを使っていましたが、スタックできない、軽くて飛ぶ、熱いの無理など色々と煩わしさが出てきたため、きちんとしたマグを買うことにしました。
色々なメーカーのものを検討しましたが、最終的には奥さまのたーこが大好きなDOD一択となりました。
今回はDODから発売されているホーロー製「放浪ソロリマグ」のレビューをします。

マグ画像
画像はタン

「放浪ソロリマグ」(DOD)
おすすめ度:★★★☆☆

良い点
◯子供が使いやすい
◯使い勝手の良さ
◯おしゃれデザイン
◯ホーローの力

いまいちな点
△フタと取っ手のスタッキングが難しい
△重い
△値段が高い

※購入はDOD STOREより(ログインが必要です)

以下詳細をまとめました。

【スペック】

カラータン、カーキ
希望小売価格オープンプライス
DOD STOREで税込¥2,970)
サイズ(約)W13×D9.4×H10.5cm
収納サイズ(約)直径9.4×高さ10.5cm
重量(付属品含む)(約)220g
材質ホーロー用鋼板(鉄)、ABS、シリコン、磁石
容量360ml
付属品取っ手、蓋
マグ正面
正面にはロゴ
マグ背面
背面にはテキスト
マグ真上
真上から
マグ真下
真下から
取っ手とふた上
取っ手とふた
マグ横幅
飲み口の横幅

★ホーローとは?
金属の表面にガラス質を焼きつけたもので優れた耐久性、耐熱性、耐酸性を発揮します。
汚れや匂い移りに強く、頑丈です。
古くはツタンカーメンの黄金マスクにもホーロー加工がされているようです。

ホーローと放浪を掛けているネーミングセンスはDODさんらしさが出ています。
大阪のホーロー加工メーカーovjectさん製造で、そちらでは取っ手やマグのカラーバリエーションが豊富です。

ovject画像
出典:DOD

【良い点1 子供が使いやすい】

フタ付でこぼれにくい

子供あるあるで、コップが満タンの時ほどひっくり返すという現象があります。
フタ付きであるが故に、被害が最小限で収まります
ゴムパッキンでしっかり密着しているので、倒れたくらいでは外れません
また、フタに飲み口と空気穴があるので飲みやすく、ホコリや虫が入りにくいのも◎。

落としてもこわれにくい

こちらも子供あるあるで、「落とさないように」とお願いすると10秒後には落とします。
しかし、このマグは丈夫なので、割れる心配なし!子供も安心して使うことができます。
(落とす高さや場所によっては壊れる可能性があります)

2サイズ展開

放浪ソロリマグの別サイズ品展開として「放浪コロリマグ」が2021年1月に発売されました。
コロリマグは240mlと子供にぴったりのサイズです。
大人はソロリマグ、子供はコロリマグと使い分けできるのが嬉しいですね。

kororimug
出典:DOD

【良い点2 使い勝手の良さ】

スタッキング

取っ手とフタが取り外せるので、スタッキング可能です。
スタッキングできないマグは収納スペースの無駄遣いになりがちなので、助かります。
欲を言えば、重なりが甘いのでもう少し下まで押し込めるとよかったです。

取り外せる取っ手

マグネット式の取っ手は着脱が簡単です。
取っ手が外れることでスタッキングや熱調理、マグを洗うときに便利です。
マグネットも強力なので、鉄製のポールなどに袋を挟んでおきたい、といった際に応急的に使うこともできます。

どっしりと風に強い

野外で使用する際に気にしなければならない風。
本体の重量が200gを超えるため、カラの状態でも転がったり飛んだりしにくいです。
屋外でも安心して使うことができます。
(若干ですがカーキよりもタンの方が重たいです)

【良い点3 おしゃれデザイン】

丸みを帯びた優しい形状

全体的に丸みを帯びており、触り心地が良いです。
突起物もないため、指を怪我する心配がありません
取っ手を差し込むふちの部分もキレイに加工されています。
触り心地ですが、カーキは滑らかで、タンは少し指に引っかかる感じです。

カラー

ステンレスマグやチタンマグではなかなか巡り会えないカラー展開です。
360mlのソロリマグがタンとカーキ、
240mlのコロリマグがネイビーとグレーと4色から選ぶことができます。
ovjectさんの取っ手の白やオレンジ、紫がDODにないのは残念です。

背面テキスト

マグのロゴの背面にはDODをもじったテキストがプリントされています。
タンが「Delicious Outdoor Donut」(外で食べるドーナッツ最高!)
カーキが「Decide Our Dentist」(僕らの歯医者を決める)
となっています。
外で食べるドーナッツが美味しすぎて食べすぎた結果、虫歯になったから歯医者行かないと!みたいなストーリーなんでしょうか。
ネーミングといい作り手の遊び心を感じます

【良い点4 ホーローの力】

直火OKで料理もできる

直火で温めることができる点が優秀です。
シェラカップやチタンマグだと調理時に取っ手が熱くなる物もありますが、
こちらは取り外し可能な取っ手のおかげで、その心配もありません。
公式では米を炊いた強者もいるようで、工夫次第で可能性が広がります。

料理
出典:DOD

【いまいちな点1 フタと取っ手のスタッキングが難しい】

スタッキングできるのは本体のみで、属品である取っ手やフタは効率よくスタッキングできません
持っていく数が1~2個であれば取っ手をマグ内部にしまってしまえばフタが1つ余るだけで済むのですが、
我が家では5つ持ち運ぶため、取っ手もマグに入り切らずフタも4枚余ります。
幅に目をつむれば取っ手は本体に吸着すれば良いですが、フタがやっかいです。
コンテナ内部の余ったスペースに収納していますが、他のものを取り出したりしているうちにパーツが行方知れずになります。

【いまいちな点2 重い】

1-2個くらいであれば気にならない重量ですが、5つで1kg以上になります。
マグとしては重い部類に入ります。
スタッキングの際も高さが必要なため、収納場所をしっかりと作る必要があります

【いまいちな点3 値段が高い】

100円均一のカップを使っていた身としては、マグ1つに3,000円は高いと感じました。
我が家では予備も含めて6個購入しましたが、それだけで18,000円です。
本当はコロリマグも欲しいですが、購入してしまったソロリマグの行く末を考えると手が出せずにいます。

【まとめ】

DODの「放浪ソロリマグ」
子供が安心して使えてスタッキングもできて直火もOKと、とても便利な機能が詰め込まれています、
一方、重量や価格でややいまいちな部分もありました。
個人的にはお気に入りのマグですので、これからもっと使い込み、新たに気付いた点があれば随時更新していきたいと思います。

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